はやぶさがいとかわに着陸してから丸２年。 ちょうど、２年前の今日（２０日）、タッチダウンしました。
　
それを記念して、ＪＡＸＡが大々的にキャンペーンを開始しました。
２３日から、各地の科学施設、ライブハウスなどで、弊社も制作に参加した『「祈り」　-小惑星探査機 はやぶさ の物語-』の上映会などが行われます。 同時にＪＡＸＡのホームページでもインターネットを通して公開されるようですので、 ぜひご覧ください。
　
＜ＪＡＸＡのニュースページ＞
http://edu.jaxa.jp/news/20071115.html

北海道地図株式会社の「１０ｍメッシュ標高データ GISMAP Terrain」は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図の10m間隔等高線から作成したデジタル標高データ（DEM：Digital Elevation Model）です。等高線ベクトルデータは隣接図郭間の接合処理行われており、日本全国 シームレスな標高データが提供されています。

11/1（木）にラフォーレミュージアム六本木で行われたAutodeskによる「3ds Max User Conference」に参加しました。
カンファレンス終了後のパーティ内で、弊社の上坂が3ds Max への熱いメッセージを語る(？)ミニセッションを行ってきました。セッションの中では最近の作品映像も放映しました。

弊社の主業務でありますＣＧ映像制作で培ったノウハウを生かし、高品位なリアルタイムＣＧの制作業務を受注開始します。 詳細は、こちらからご覧ください。

JAXA 宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の全ミッションを再現した「祈り Return of the Falcon 小惑星探査機 はやぶさ の物語」のCGを作成しました。
はやぶさミッションのためにつくられた音楽をバックに全編CGによる作品(25分)です。
この映像は、全国の教育機関へ配布される他、DVD-VIDEOとして販売される予定です。
　
　
「祈り Return of the Falcon 小惑星探査機 はやぶさ の物語」の画像をギャラリーに追加しました。

弊社でCG部分を担当した「Nationalジャー炊飯器」ＣＭ（炎の蓋篇）がただいまオンエアー中です。
　
今まで、さまざまなスチームの動きを作って来ましたが、このCMでは流体力学によるシミュレーションをはじめて取り入れました。
現在までのパーティクルによる手法よりも、高速で噴出するスチームの力強い動きや物体にあたって巻き込むような動きが表現できました。
　
　「Nationalジャー炊飯器」ＣＭ（炎の蓋篇）はこちらからどうぞ

新しく、5mメッシュと世界測地系に対応しました。
詳細は、こちらからご覧ください。
　
「数値地図インポーターv1.6」までをお使いのお客様で、オーソライゼーションコードを取得などについては、ライブ（TEL:03-5817-1559 FAX:03-5817-1608 MAIL:product@live-net.co.jp）まで、お問い合わせください。

宮城県丸森町立丸舘中学校の生徒５人が、修学旅行の職場訪問のために来社。

ライブ創立10周年記念展示会は、最終日の4月26日無事終了しました。
多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。これからも有限会社ライブをどうぞ宜しくお願いいたします。

ライブ創立10周年記念展示会の最終日の4月26日、インスタレーション「Volume Rendering」が完成しました。

ライブ創立10周年記念展示会 開催中です。

弊社は 2007年4月21日で創立10周年を迎えます。これを記念して展示会を行います。
詳細は、こちらからご覧ください。

LiVEのサイトがリニューアルしました。

年賀状の画像をダウンロードできます。壁紙としてお使いください。