本ホームページ、Topics NEW! 8月23日更新記事（下記）でもご紹介したプレイ ステーション２用ゲームソフト「グランディア３」のCGシネマティクス制作について見開きページで掲載されました。
　
「実写映画の方法論に3ds Maxで応えた　グランディアIII、プリレンダーの挑戦」というタイトルです。
弊社代表の上坂が取材を受け、制作上の裏話、苦労話、テクニックが満載の記事です。
是非ご覧ください。

株式会社 スクウェア・エニックスから発売されましたプレイ ステーション２用ゲームソフト「グランディア３」のCGシネマティクス制作 に参加しました。担当パートは、アニマティクス、カメラワーク、ライティング、エフェクト、コンポジットです。
　
アニマティクスにかなりの時間をかけ、カット割りやカメラのフ レーミングに注力しました。ローポリゴンのムービーですが、雲などのエフェク ト関係は、一人前のものになっています。ライティングにも気をつかい、柔らかい空気感を出すことを目指しました。
　
ライブが総力戦で挑んだ大作です。
　
*制作プロダクションはロボットさんです。

「Nationalスリムタイプ食器洗い乾燥機（赤ちゃん鑑定士篇）」CMのCG部分を制作しました。
「National高温スチームIHジャー炊飯器（風神雷神篇）」CMのCG部分を制作しました。

（株）ナムコから発売中のプレイステーション２用ゲームソフト「デス・バイ・ディグリーズ　鉄拳：ニーナ ウイリアムズ」のムービーの一部を制作しました。