|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
監督 上坂浩光 1960年生まれ。イラストレーター、アニメーターなど手書きの映像制作を経歴の出発点とするが、CG黎明期のころから、独自に3Dソフトウェアーを開発し、CG映像制作を行ってきた。1997年有限会社ライブを設立。 CM、ゲーム映像、大型映像、企業VPなど、その制作分野は多岐に渡る。 少年時代からの夢であったドーム付天文台を2005年に那須に建設。リモート天文台を持つアマチュア天体写真家としても活躍。撮影した天体写真が天文ガイド、 星ナビで入選、受賞。星ナビの表紙も飾る。 監督を勤めた「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」は、ハワイのイミロアフィルム フェスティバル・Audience Choice Award、第52回科学技術映像祭・文部科学大臣賞、映文連アワード2011・最優秀作品賞を受賞。 大型映像第二作「Eterenal Return -いのちを継ぐもの-」は映文連アワード2013・文部科学大臣賞を受賞。 星居Web |
||||||||||||
ナレーション 篠田三郎 1948年生まれ。東京都出身。1965年、大映第18期ニューフェースに合格し、1966年、池広一夫監督の「雁」でデビュー。テレビは木下恵介劇場「人間の詩シリーズ」でデビューし、1974年「ウルトラマンタロウ」の主人公で幅広い層の人気を得る。 「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」ではナレーションを担当する。 <主な出演作品>
|
||||||||||||
音楽 酒井義久 1964年生まれ。福島県浪江町出身。国立音楽大学を卒業後、音楽出版社勤務を経て、CM 音楽制作会社の専属作曲家となる。 クラシック和声に基づく繊細で力強い楽曲は、数多くのCM に採用され、人々の記憶に残る。(受賞多数) その後、フリーランスとなりミュージカルや演劇、映画、万博パビリオン、モーターショーの音楽など、活動の範囲を大きく広げる。 ある企業のPR 映画テーマ曲が上坂氏の記憶に残り、その後数年の時を経て「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」の音楽を担当することとなる。 そして昨年、同じく上坂氏が監督した「MUSICA〜宇宙はなぜ美しい?」にも作曲家として参加。 近年は、自身も参加するライブを精力的に開催している。 http://www.neguseman.com |
||||||||||||