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2001/4/19 | ネットワークユーティリティコマンド |
2001/4/19 | Windows2000、DynamicDNS |
2001/4/5 | 螺旋からスプライン編集で起こるバグ? |
Windows2000、DynamicDNS | ||||
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Windows2000Professional(クライアント)では、DinamicDNS(以後DDNS)への
登録機能が追加されています。これは、動的にDNSのリストを変更できるDDNSと呼ばれるDNSサーバーへ変化した自分のIPアドレスを通知するものです。 例えば、ダイアルアップ接続などで、IPアドレスが固定していない場合、自分のコンピューターをWebサーバーとして公開することはできませんが、DDNS登録機能を使えば、それも可能になります。 Windows2000Professionalをインストールすると、デフォルトでこの機能がONになっています。これがONになっていると、ネットワーク上に定期的に自分のIPアドレス情報を出力するため、場合によっては、ネットワークが遅くなる現象が起きるようです。また、通常のDNSサーバーに対して、障害を起こす可能性もあるようです。 よって、ローカルエリア接続のプロパティを開き、TCP/IP詳細設定ダイアログ、「この接続アドレスをDNSに登録する」チェックボックスのチェックを外しておいた方が安全です。 |
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螺旋からスプライン編集で起こるバグ? | ||||
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症状... 螺旋パスを作ってスプライン編集するとハンドルが利かなくなる。 対応策... 変化のない頂点の両脇にポイントを作成するととりあえず動くようになる。 |
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<追記010425> *螺旋からスプライン編集で起こるバグ?***の解決方法がメールで送られてきました。 >それはBUGではありません。HelixはDEFAULTでLINEARのSEGMENTなので >SEGMENTをぜんぶせんたくして、みぎCLICKでLINEから>>CURVEにCONVERTすれば >VERTEXをかんたんにEditことができます。。。 言うことだそうです。 |
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